☆・冬村勇陽・札幌市在住の作家。日本「文」学史 第一冊 A New History of Japanese “Letterature。 1997年『天北の詩人たち』ですばる文学賞、2005年『この秋は』で三田文学新人賞候補。【ARS書店】『ノヴァーリス浪漫』~エッセイと歌と物語の三部構成による新形式の長編小説。~著者:冬村勇陽・署語有り・2003年・沖積舎。 その他主な著書に『海をめぐる歌』、『ノヴァーリス浪漫』、『夢見る窓』など。『闇のなかの黒い馬 埴谷雄高 限定190/370部 杉浦康平:装丁』河出書房新社 昭和46年。