板本にある「序」が省かれている(実務には関係しない)ことも根拠としてあげられるし、2行分ずれていても、同じ漢字、仮名がそのままの形で写されている。k16-150 鼻まがりサケ談義 木村義一 北日本海洋センター。その過程で、なぜか「壓死」・「馬踏死」を写し損ねた。続アジア産蝶類生活史図鑑 五十嵐邁。板本の場合にはそんな技は不可能。▼ 【洋書 BIRDWING BUTTERFLIES OF THE WORLD 世界のトリバネチョウ アゲハ 蝶類図鑑】136-02410。
【参考】国会デジタルコレクションで明24年10月『変死傷検視必携 無免録述(活字版)』を見つけた。そこに、細かな「目次」が付いていたので、参考に、以下に示す。日本クラゲ大図鑑/峯水亮(著者),久保田信(著者),平野弥生(著者),ドゥーグル・リンズィー(著者)。洋書『Birdwing Butterflies of the World 世界のトリバネチョウ アゲハ』Littlehampton 1976年 検)蝶類 昆虫 図鑑 標本。(丁付けは出品本とは無関係)